右にあるのは、星のシャワー

夢ならば覚めないで

泣かない私の襟付きニットワンピース

 

2018年に書いた下書きがあったので

公開しますね(笑)

 

 

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私はライブや舞台に行くとき必ず緑色を身に纏う。

服やアクセサリーのときもあれば

アイシャドウやネイルのときもある。

 

 

〈緑〉

 

それは私の大好きなアイドルの

メンバーカラーだ。

 

緑色には、前向き、努力家、優しい、

自分の感覚を大事にしている、

などのイメージがあるらしい。

 

 

 

 

 

今日は、私の大好きな萩谷慧悟さんと

私の大好きなワンピースの話をする。

 

 

 

 

 

 

萩谷くんはジャニーズJr.のLove-tuneという

グループに所属していてドラムを担当していた。

 

 

キラキラしていて舞うように踊る人だった。

センタータイプではなかったかもしれないけど

スポットライトが当たらない端っこのほうにいても

わたしにはいちばん輝いて見えた。

 

 

 

デビューを目指しながら不安定な道を歩む

萩谷くんに1番幸せになってほしいと思い、

自担にしようと決めたのも随分前のことのようだ。

 

 

 

 

 

萩谷くんに会いに行くときは

せめて今まででいちばんかわいい自分でいたいと思う。

だから、とびきりのお洒落をすると決めていた。

 

ライブや舞台の予定が決まったら

わくわくしてずっと前から準備をする。

 

ネイルをしたり髪の毛を染めたり、

そんな時間が好きだった。

私は服を決めるのにいちばん時間がかかる。

萩谷くんはかわいい系が好きかな、

スカートとズボンどっちが好きかな、

きっとステージの上から服なんて見えてないのにね。

 

正直、見えるか見えないかは関係なかった。

 

萩谷くんのファンだって自信を持って

言える自分でいたかっただけ。

 

ちょっとでも自分に自信がつく服を着て行く。

それを「参戦服」なんて呼んでいた。

 

戦(いくさ)に参加する服、誰が考えたんだろう。

でも確かにそれは私にとって鎧だった。

 

 

 

 

でも最近は、ライブも舞台も何もなくて

萩谷くんに会いに行くことはできなかった。

髪はどんどんプリンになるし、

爪はボロボロだった。

ダメだなーと思いながら、次会えるときまでに

綺麗になろうとちょっとだけダイエットをした。

 

 

 

それでもいいお知らせは来なくて

もう会えないのかなと弱気になったりした。

 

 

 

そのとき、私の好きなブランド

「LEBECCA boutique」から新作が出た。

LEBECCAはずっと前から好きなブランドで

いつかここのワンピースを着て萩谷くんに

会いに行きたいと思っていた。

 

 

夏は半袖の緑色のワンピースを買おうとして

販売開始時間にスタンバイしていたが、

すぐ売り切れてしまい買うことができなかった。

でも結局夏は現場がなかったので縁が

なかったと言い聞かせた。

 

 

 

LEBECCAのワンピースにはそれぞれ名前が付いていて

そこには愛の溢れるストーリーがある。

私も自分のストーリーを刻みたいと思った。

 

 

 

夏の終わり、

「泣かない私の襟付きニットワンピース」が

予約販売されることになった。

 

初めて見たとき一目惚れして

絶対手に入れようと思った。

 

全身がニット素材でレースになっている袖。

着ている自分を想像してどきどきした。

予約販売なので売り切れる心配はなく、

無事予約を完了した。

 

 

 

 

もちろん、色は緑だ。

 

 

届くのはもうちょっと先の予定だったので、

次、萩谷くんに会いに行くときに

着て行こうと、既に決めていた。

 

ちょっとくらい寒くても

鎧を身に纏い、私なりのお洒落をして

会うのが楽しみだった。

 

だから、そのワンピースが届くまで

わたしも頑張ろうと思った。

 

 

 

 

 

 

 

でも、そのワンピースを着て萩谷くんに

会いに行くことは出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬の始まり、

萩谷くんはアイドルをやめた。

 

 

 

ステージを降りる選択をした。

 

もう萩谷くんが幸せそうな顔でドラムを叩くのも、

キラキラした顔で踊るのも、

綺麗ですーっと伸びる声で歌うのも、

一生見ることができない。

なにより、大好きなワンピースを着て

会いに行くことができなくなった。

 

私のことなんて見えなくていいから、

ファンサだって一生もらえなくていいから、

もう一度だけ萩谷くんをこの目で見たかった。

 

 

 

寒くなってきて、

世間はもうすっかり冬なのに、

私の中で時間は止まっていた。

萩谷くんがいないことに

全然慣れなくて、私だけが世界に

取り残されているようだった。

 

 

そんなある日、ワンピースが届いた。

 

綺麗な緑色だった。

緑にもたくさん種類があるが、

萩谷くんにぴったりの色だった。

優しくて柔らかくて人を包んでくれるような色。

ゆっくり袖を通して鏡を見た。

涙が溢れて止まらなかった。

あ、萩谷くんはアイドルをやめたんだ、と

初めて理解できた気がした。

 

 

 

 

 

でも、もう泣かないよ。

 

 

 

「泣かない私の襟付きニットワンピース」

って名前なのにグズグズ泣いてなんかいられない。

 

 

 

ブランドディレクターの、

えるさんの素敵な文章も読んでほしい。

https://www.instagram.com/p/BobjWrbHBu1/

 

 

わたしは「泣かない」を選んだ。

このワンピースは私の想い出。

萩谷くんを好きだった証。

 

 

 

多分、着るたびに萩谷くんを思い出す。

いつか萩谷くんのことなんて忘れちゃう

くらいになるまで着よう。

 

 

楽しくてキラキラしていた日々のなかに

ちょっぴりほろ苦い想いを残して。

 

 

 

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追記:

萩谷くんが表舞台に戻ってきた。

グループの名前は変わったけど、

メンバー7人みんな一緒だ。

メンバーカラーはもちろん、緑色。

良かった、変わってない。

でも、ちょっとこのワンピースを着て行くには

暑いからお預けかな、笑。

大丈夫、また同じ未来が見れたんだ。

いくらでも着る機会はあるはずだよね。

 

やっと、やっと!

明日、

7人揃った舞台の幕が上がる。

仮面ライダー斬月 ここからは俺たちのステージだ

 

舞台『仮面ライダー斬月』

全29公演お疲れ様でした。

 

 

舞台「仮面ライダー斬月‐鎧武外伝‐」特集 | 東映ビデオ株式会社

 

 

ネタバレありです。

 

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「やっと目が覚めた?死んだかと思ったよ。」

 

 

 

これは萩谷くんがいちばん最初に発する台詞。

第2章が始まる音がした。

 

一応書くと、アイム役の萩谷慧悟くんは2018年11月30日までジャニーズ事務所に所属していた。最後のライブは2018年3月25日(単独は)。斬月初日は2019年3月9日だったので、姿を見たのは約1年ぶりだった。

 

そりゃ一言目で泣くよな〜〜。今後一生見れないかもしれないと思っていた人が、舞台に立ってキラキラしてるんだもん。泣かせてくれ。

 

私は仮面ライダーについての知識はほとんどなかった。Wとビルドを少し見ていたが、鎧武は全く見ていなかったので初日が終わった後、dTVで全話見直した。まんまとハマった。ミッチ...(泣)

(ついでにdTVで『婚外恋愛に似たもの』も見てください...超超面白いしグラシャ役の増子くんが出てるよ)

 

 

ライダー姿のことを「ガワ」と呼ぶことを初めて知った。仮面をつけたままだと表情は分からなくて、もちろんそのカッコよさもあるんだけど、今回は舞台という挑戦だから仮面の下の表情を大事にしたと思われる演技、演出が多々あった。だから最後のアイムとグラシャの戦いはギリギリまで生身の人間で戦っている。

千穐楽のアイムとグラシャの掛け合いで萩谷くんが泣いているように見えた。いや多分泣いていた。涙を流しているかは分からなかったが、心からアイムの苦しさや葛藤が溢れ出てしまって感情が追いつかなくて必死に前を向いているようだった。目も耳も鼻も真っ赤で。そんな顔をしながら変身をするんだけど叫びみたいな変身だった。もしかしたら今までの仮面ライダーも誰かを守るため誰かを犠牲にした苦しみに泣きながら変身していたのかもしれない。顔が見えないだけで。そんなことを考えられるのも舞台ならではの楽しみ方だと思う。グラシャも今までで一番の演技だった。2人とも声を枯らしながら限界のなか戦っていた。

 

 

アイムがセンターになって踊るところは何回見ても泣いてしまう。その少し前のシーンはフォラスもリーダーもいなくなって、敵同士だったチームが一斉にアイムの方を見るんだよね。あのときアイムは客席に一切顔を見せないけれど、どんな顔を仲間に見せていたのだろう。覚悟を決めた場面で、どんな目をしていたのだろう。

 

 

宇野くんのブログに

夢を持て。
それに伴う犠牲も生まれる。
でも、夢を持ち続けて生きろ。

『仮面ライダー斬月-鎧武外伝- 閉幕』宇野 結也 公式ブログ|オスカープロモーション be amie

 

と書いてあった。

 

TV版鎧武の23話でDJサガラが紘汰に「お前が憎んでいるのはヘルヘイムでもユグドラシルでもない。希望の対価に犠牲を要求するこの世界のルールそのものだ。そんなルールぶっ壊せ。ぶっ壊して世界を変えろ」と言うんだよね。

 

舞台仮面ライダー斬月が伝えたかったのは

まさにこれだなと思った。宇野くんも。

 

誰かを守るためにはきっと誰かが犠牲になる。

夢を叶えた人の反対側には夢破れた人がいる。

 

それでも夢を見ろ。

そうすればいつか犠牲がなくとも希望に満ち溢れた世界がくる、と。

完全に妄想だけどアイムは漢字にすると愛夢かな、とかね。

 

 

 

 

私は萩谷くんがジャニーズ以外の俳優さんと共演しているところをリアルタイムで応援するのは初めてのことだった。

斬月を通して気づいたことがある。共演するってことは仲間が増えるってことだ。

 

奎仁くんや累生くんがバゲットに出ているとついつい見ちゃう。SNSでけいごと呼んでくれるだけで嬉しくなる。千田くんがブログで「また会えてよかった」と言ってくれたように、共演者の方やそのファンの方がどこかで萩谷くんを見かけたときにがんばれ!と思ってくれたら嬉しいな。

 

パイモン役の後藤大くんが萩谷くんのことを

今まで努力して培ってきたものと新しく吸収したものを全力でステージ上で出す姿は本当に頼もしかったです!

仮面ライダー斬月。 | 後藤大オフィシャルブログ「後藤の大冒険」Powered by Ameba

 

と書いてくれた。今までの経験は財産になる。過去も今も認めて評価してくれる人が近くにいる。

 

テニミュ組は次の日から稽古があったみたいだし、久保田さんは元号を発表していた(笑)。奎仁くんと累生くんはハイチルに戻る。ちょっと寂しくもあり、また同じステージに立てることを夢見つつ、頑張ろうと思えるこの環境はいいなと思った。そしてたぶん、萩谷くんにも帰る場所があった。よく頑張ったねと迎え入れてくれる最高な場所が。

 

 

 

グシオン役の高橋奎仁さん、オセ役の田淵累生さんはオーディションを勝ち抜いて今同じグループにいる(Huluでキミモテロッジ見られるよ)。累生くんは就活をしていたけど内定を辞退してこの世界に飛び込んだらしい。大学4年生になった私はこの決断がどれほど勇気のいることか痛いほどわかる。人生をかけて生き抜こうとしているのは誰もが一緒だ。萩ちゃんだけじゃない。



アンダーグラウンドシティでは何のために戦うか、目的が違うことで争いが生じている。バロッグレッドは強さの証明のために戦っている。オレンジライドは仲間を守るために戦っている。でもそれは子どものやることではない。大人が守るべきものなのだ。貴虎にそう言われて少しだけ大人を信用するようになったアイム。でも最終的にはグラシャと戦う運命を選ぶ。

 

 

「生き残るために俺は戦う」と言った。

たぶんここに立っているみんながそういう気持ちだ。遠い未来なんて見えなくて目の前のことに絶望することもあるけど、とりあえず明日を生き抜くために戦わなければならない。それは仮面ライダーだけじゃなく、私も一緒だね。

 

 

明日からもちょっと頑張ろうかなと思えた。

 

 

 

 

 

 



私はジャニーズを辞めて良かったねとは言えない。そこにいる萩谷くんがだいすきだったし周りのみんなも同じくらいだいすきだった。今でも。でもそこにいたら多分掴めなかったお仕事だ。その矛盾に葛藤するときもある。だから今回のお仕事を素直に喜べて良かったな〜。

 

恐る恐るSNSで「アイム役」「萩谷」と検索した。色々なジャンルのファンの方が褒めてくれていて、自分が褒められるより100倍嬉しかった!!いつかテレビで仮面ライダーをやってほしいという声にはちょっぴり泣いた。

 


知ってるけど知らない萩谷くんだった。久しぶりに聞いた萩谷くんの声は相変わらず綺麗で透明で濁りのない声だった。聞き慣れた声のはずなのに知っているようで知らなかった。初めて聞いた人からは紘汰に似ていると絶賛だった。

 

それと名前の呼ばれ方。ジャニーズのときはだいたい萩ちゃんか萩谷くんだったのに、はぎくん、はぎさん、けいご、はぎまる。

それさえも新鮮で知らない萩ちゃんを見ている気持ちになった。

 

 

萩谷くんがこの舞台から学んだことはたくさんあったと思うから今度ゆっくり聞ける場所があったらいいな。DMM.の特典映像で「仲間を信じることだったりとか、大切さっていうものをすごい学んだかな、改めて」と話していた。それがいちばんに出てくるところ好きだな。仲間を信じることの大切さ。

 

 

 

 

 

この舞台は台詞が良かった。

 

 

 

「信じろ。人間はそこまで愚かではない。弱い。だが、弱いからこそ強くなれる。誰かを信じることができる。」「お前は1人だ。だが、俺は1人ではなかった。俺はこいつらのことを信じてる。」「誰かを信じて共に歩む。それが、それが、私のノブレスオブリージュ。それが私の変身だ。」

 

「俺たちの運命は誰のものでもない。俺たちのものだ。いまから貴族に反旗を翻す。俺たちの手で俺たちの未来を掴むんだ。」「俺たちは生き残るために戦っていた。それは変わらない。今までも!これからも!」「俺は生きる。俺たちは生きるために戦う。」

 

そして、

「ここからは俺たちのステージだ!」

 

 

この台詞がいちばん響いた。鎧武のなかにも出てくる台詞で知っていたのに、舞台で聞いたらブワっと涙が溢れた。この場面での主人公は間違いなくアイムだった。1年前、横アリで聞いた言葉に重ねてまた泣いた。

 

 

 

 

 

 

ヒーローとか変身とか世界征服とか。

 

どこか遠い話であって自分には関係ないものだと思ってた。私は普通の人間だから誰かを救うこともできないし、ヒーローになんてなれない。仮面ライダーなんてつくりものだと。

 

でもこの舞台を観て、世界は無理かもしれないけど、手を伸ばせば届く距離にいる人なら私にだって救えるかもしれないと思えた。誰かのためのヒーローになれるなら精一杯頑張るのもアリかもしれない。久保田さんがカテコの挨拶で「皆さんもそれぞれの日常でヒーローとなってください」と言ってた。空を飛べないヒーローも、テレパシー使えないヒーローも、私は好きだ。

 

 

 

 

 

 

もっともっと書きたいことあるけどこの辺で。

 

 

 

斬月関連で私がいちばん嬉しかった

萩ちゃんの言葉は「楽しい」だよ。

 

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舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝- 萩谷慧悟 インタビュー | ローチケ演劇宣言!

 

 

改めて萩谷くん、素敵な世界に連れてきてくれてありがとう。座組の皆さんも大好きになった。いつかまた同じステージに立てますように。

 

#萩谷慧悟

 

花道 オンステージ

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横浜アリーナをいっぱいにしてから1年。

萩谷くんが事務所を去ってからたった4ヶ月。

 

わたしは今、

同じ未来を見れているだろうか。

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もう会えないと覚悟した日も、

またすぐ会えるだろうと信じた日も、

絶望して泣いた日も、

思い出が希望になり光を探し歩いた日も。

 

たぶん無駄じゃなかったと言える日まで。

 

100%良かったねなんて言えないけれど、

"たぶん"でいいから過去を抱きしめて歩き出せるまで。

 

 

アイムが萩谷くんでよかったと言われる理由はきっと声だけじゃない。まっすぐで誠実で熱くて仲間思いなところだ。

 

 

金髪の萩谷くんが「レスキューレスキュー必ず守るよ」と歌ってくれたのも、もう随分前のことみたいね。一歩踏み出せないときによく聴いていた。「必ず守るよ」が私の宝物だった。

 

 

私にとって萩谷くんはヒーローでセンターで主人公だ。もちろん今も。

 

"私にとって"の話で客観的に見たら真ん中の人ではなかったかもしれない。

 

でもね、今回ばかりは誰から見ても真ん中の人でセンターだったんだよ。主人公だった。赤の人だった。誇らしかった。

 

 

情報解禁された日。

白いシャツにセンター分けの髪型。

緑色の壁をバックに半分だけのお顔。

はぎまる、けいご、はぎさん。

衣装ラックのプレート。

チケットに印字された名前。

 

なんてことない些細なことかもしれないけど

全部涙が出そうなくらい嬉しかったから

忘れないように大事に持っていたい。

 

 

 

仲間を守るために、変身することを選んだアイム。

 

 

アイムが変身するとき「花道 オンステージ」という声が入るんだけどぴったりだな〜と思った。いつまでも花道が似合うね。

 

 

世界を己の色に染める。

その栄光を君は求めるか。

その重荷を君は背負えるか。

 

もしもその運命が君にこう命じたとしたら?

「世界を変えろ」と。

「未来をその手で選べ」と。

君は運命に抗えない。

 

だが、

世界は君に託される。

(仮面ライダー鎧武 1話より)

 

 

改めて、東京公演お疲れ様でした。

京都も楽しみ。

 

きちんと考察したいから京都が終わったら

長〜いブログ書くね(笑)

 

 

 

キミを好きだという誇りだけで

明日からも生きていけそうだよ。

 

 

 

#萩谷慧悟

さよなら Love-tune

11月30日。電車の中でお知らせを見た。

とうとう来たか、というのが正直な気持ち。でもやっぱりどこか諦めきれなくてまぁ今までは諦める必要もなかったんだけどもう希望がどこにも見つからなかった。

 

電車の中なのにじわじわと涙が溢れてこんなにも好きだったのかとそれすらもちょっと嬉しくなったりした。

 

 

 

想い出がありすぎる。

太陽が近くて暑すぎるEXシアターの屋上。

光って写真がうまく撮れない帝劇の看板。

銀河劇場のお酒。

大阪城ホールで初めて買った個人うちわ。

一人で乗ったモノレール。

たまアリで全力で勇気100%を踊る萩ちゃん。

横アリに取り残された美勇人くん。

それを迎えいれる6人。

 

 

私が見た景色は夢のようでたぶん本当に奇跡だった。

 

唯一見られなかったのは萩谷くんの涙。

私の前ではずっとニコニコしてたなあ。

 

Love-tuneを好きになれた私は勝ち組。

萩ちゃんを見つけた私はそれだけで人生が輝いた。毎日ちょっとだけ楽しくなった。

 

 

でも本当はとっくに気づいてたんだけど明日からは一人で生きて行かなくちゃならない。アイドルに憧れの青春を押し付けなくても私の人生を謳歌するんだ。

 

でも不思議と大丈夫な気がする。

 

 Love-tuneから十分すぎるほど幸せをもらったからね。「いつも頑張ってるキミが好き」は私の中の魔法の言葉。これからの人生躓いて下を向きたくなる日が来るかもしれない。全てを投げ出したくなる日が来るかもしれない。私だけじゃなくて萩ちゃんも。そのとき思い出して頑張れるくらいの想い出はもらってある。だから大丈夫。だいじょうぶ。

 

 

安井くんは最後まで背負ってくれた人。3月まで声が聴けると思うとそれだけで救われる。萩ちゃんの隣を守ってくれて、Love-tuneを守り続けてくれてありがとう。

 

真田くんは熱い人。7人でよかったって最後まで言ってくれた。少クラで萩ちゃんの肩を抱いてくれた。誰も1人にしないでくれてありがとう。

 

諸星くんは優しすぎる人。魔法を解かないまま消えちゃうなんてずるいよ。でもモロササイズを思い出すとこんな状況でも笑いがこみ上げる。たぶん10年後も親友でいられるよ。ずっと明るくいてくれてありがとう。 

 

美勇人くんは芯が強い人。美勇人くんはこれからもステージに立ち続けると思う。いつか見られたらいいな。あたたかくて誰も傷つけない優しさがLove-tuneを守っていたんだよ。Love-tuneでいてくれてありがとう。

 

顕嵐くんはかっこいい人。かっこよく居続けるのは大変だと思う。本当に最後までかっこよかった。強くてセンターが似合う。でも本当は優しくて気遣い屋さん。誰よりもアイドルにこだわっていたように見えた。1番前で引っ張ってくれてありがとう。

 

長妻くんは努力の人。陸上部も何者もピアノもものすごい努力をしたはずなのに天真爛漫な笑顔を見せるだけ。いつのまにか大人になっちゃってさ。寂しいけどたぶん長妻くんが1番寂しがってるよね。Love-tuneに笑顔をくれてありがとう。

 

 

 

 

萩谷くん。萩谷くんはアイドルの人。ドラムもっと聴きたかったな。綺麗な歌声も忘れないから。ファンでいさせてくれてありがとう。幸せをくれてありがとう。10年間続けてくれてありがとう。夢を見させてくれてありがとう。Love-tuneになってくれてありがとう。

 

 Love-tune。最強で最高のアイドルだった。

 

ありがとうございました。

 

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22歳になる君へ

 

萩谷慧悟さん

お誕生日おめでとうございます

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色々な話をしたい。らぶの現状も私の愚痴もぶちまけたいけど今日は萩ちゃんの誕生日。明るい話をしよう。思いついたままに書いてみる。

 

私は萩ちゃんが好き。Love-tuneが大好き。

 

なんで萩ちゃんだったんだろうと何度も思ったけど最近はもうよく分からない。萩ちゃんは闘志とか悔しさとかあまり見せないタイプだから雑誌を読んで想像する。勝手に。ファンに愛を伝えるのが不器用なタイプだと思う。でも大事な時に伝えてくれる。その時にやっぱりこの人を好きでいて良かったなと思う。

 

好きな色が緑なところとか土俵の話とか。

 

 

雑誌で「ファンにしてほしい格好は?」だったか「ライブで目がいく格好は?」だったか質問は忘れちゃったけどそのときの萩ちゃんの答えが

 

『カッコではないんだけど、オレのファンってホントにオレのことだけを見てくれてる印象があるの。よく周りからも「萩ちゃんのファンは一途だよね」って言われるよ。』

 

 

これを読んだときなんだかすごく嬉しかった。ここからは全部私の勘違いだと思って読んでほしい。萩ちゃんからファンサをしてもらったことはないんだけど視界に入ってるよね?って距離で萩ちゃんのウチワを持っているとガン見されることがあったな〜と思い出した。

 

番組でSMAPに「コンサートやトークなどの時きんちょうしない方法を教えてください」と聞いたら、憧れの木村くんから「自分のことを見てくれてる人がいたらその人の目を見ながら話すようにしてる」とアドバイスをもらっていた。本人は覚えているか分からないけど、なんなら忘れちゃってると思うけど私は点と点が繋がった気がしたんだ。

 

あまり見えにくいけど萩ちゃんの中にアイドルの美学みたいなものはきっとある。それが見えた時に好きで溢れる。

 

 

2016年 少クラのジュニアにQで《タイムマシンに乗るなら》という題のときがあった。

過去派と未来派でわかれるな〜と思ってたら案の定わかれていて面白かった。

宮近くんは入所日、ジェシーくんは戦国時代。岩橋くんは去年の夏。「もっと努力できた」という一文には心を痛めたりした。

 

 

 

 

萩ちゃんは

「未来の自分に後悔を聞く」

 

 

この人は!ほんとに〜〜!!!と思った。

 

 

やっぱり真面目だよねと言えばそれで終わっちゃうんだけど16年の萩ちゃんが今の萩ちゃんに後悔を聞きに来たらなんて答えるかな。

 

たぶんね、なーんにも答えないで「んふふっよく来たね」って笑うかな。

 

後悔があってもいいしまあ本当はきっぱりないって言われたらそれはそれでちょっと寂しかったりするから どこにいてもやっていける人だと思うけどできればここで輝いていて欲しいというのはわがままかな

 

萩ちゃんは良くも悪くも割り切れる人であり、一般人の感覚に近いと思っている。

萩ちゃんの噂がでた2月に「アイドル余命1年」という題でブログを書いていた。

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笑っちゃうくらい勢いがすごいね。

でもこの気持ちは今も変わっていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文脈もバラバラになってしまったけどとりあえず、あと少しかもしれないし、もしかしたらひょっこり現れるかもしれないからそれまで好きな気持ちに正直に生きていこうと思う。

 

 

 

 

 

22歳になった萩谷くんの人生が幸せで溢れますように。

 

悔しくて眠れない夜がありませんように。

 

涙を堪えて無理矢理笑っていませんように。

 

空を見上げたら満天の星空が広がっていますように。

 

やりたいことがやれる環境がありますように。

 

ドラムを嫌いになりませんように。

 

夢を口に出すことが怖いと思いませんように。

 

自分の選択に自信が持てますように。

 

 

 

 

 

 

アイドルになったこと

後悔していませんように。

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとう!だいすき!

さよならの November

10月22日未明。

オリオン座流星群が見られるかもしれない。

 

たまたまそんな記事を読んだ。

今日は晴れていたしここは田舎で街灯も

少ないからちょっと期待していた。

 

25時49分、気温は13度。もうすっかり冬だったのでモコモコのパジャマを着てベランダに出た。手すりに肘をつくと結露で袖が少し濡れる。ポケットに手を入れながら空を見上げると星は思ったより少ない。でも思ったより綺麗な、星空とまでは言えない星たちがゆらゆらと煌めいていた。なんだか久しぶりに空を見上げた気がした。

 

 

 

小さい頃「一番星みぃつけた」と口ずさみながら夜空を眺めたことを思い出していた。

 

 

「一番星」というのは言葉の通りその日一番最初に見える星のことらしい。だからこの星が一番星です!と決まっているわけではないんだって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとっての一番星はLove-tune

萩谷慧悟くんだ。

 

 

 

 

 

 

なんだか最近は歌って踊っている萩谷くんを思い出すことが多い。本当は思い出すなんて言いたくないけど、今は思い出すことしか方法はない。

 

萩谷くんって天性のアイドルだと思う。

少クラのクリスマスSPを見返していたら

Another Christmasを歌っている萩谷くんがいた。

 

 

 

綺麗だった。

 

 

二人でいるのがつらくなって
一人になったはずなのに

 

 

ここは萩安が映る。そのとき萩谷くんがしてるペンダントのようなネックレスが曲の音とマッチする。シャランシャランと魔法をかけるようにゆれるのを見て行かないでと思った。魔法をかけたままどこかへ行ってしまいそうだった。

 

一人でいるのがさびしくて
二人になったはずなのに

 

 

 

 

 

落ちているペットボトルをゴミ箱に捨てたから明日Love-tune liveのメールがくる。 

次の電車に座れたら少クラにLove-tuneが呼ばれる。

フル単だったら萩谷くんにお仕事決まる。

 

そんなことばかり考えていた。

笑っちゃうよね。

 

 

 

 

ずっとずっと何かに縋りたかったのかもしれない。

 

だから今日だって流れ星が見えたら....きっと私は7人の幸せを願っただろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実はそんなにうまくできてない。

 

寒い中15分。オリオン座ははっきり見えたけど流れ星は見えなかった。

 

ちょっと悔しくてでもやっぱりこんなものかと誰かに向かって嘲笑う。

 

 

 

 

 

悔しいのに笑ってんじゃねえと声が聞こえた。

 

 

 

メモ

萩ちゃんへ

 

元気ですか?

髪は染めましたか?

卒制は進んでいますか?

なんのドラマを見ていますか?

鳥さんの調子はどうですか?

また何か新しい趣味を見つけましたか?

フェスは行きますか?

最近ドラムを叩いていますか?

大学最後の思い出づくりをしていますか?

今年もZIMA持って海に行きますか?

メンバーとは会っていますか?

 

わたしはいま、きみのことを何も知りません。

いつもみたいに笑ってるかもしれないし

泣いてるかもしれません。

悔しいけど悲しいけどこれが事実です。

 

6月に梅雨明けして長い夏がやってきます。

平成最後の夏はちょっと物足りない

苦い想い出になっちゃいそうです。

 

そしてわたしはいつも通りの生活を

送っています。

サークルもバイトも勉強もそこそこ頑張っています。

かわりばえしない毎日の中で少しずつ

きみの影が薄れていくのを感じます。

ちょっと前まではよく午前中の授業を

受けて急いで電車に乗って

ペンライトを振りに行っていました。

授業中バッグの整理をしててLove-tune

ペンライトが隣の人の足元に

コロコロ転がったときは冷や汗かいたけど(笑)

忙しい忙しいって言いながら

とっても楽しかったです。

1人で乗ったモノレールは進行方向とは

逆向きで座っちゃったけど、

夏のEXの屋上は溶けそうなほど暑かったけど、

帝国劇場の看板はいつもうまく撮れないけど、

それも含めて大好きな時間でした。

 

私が好きなひとたちは顔も見えない

何かと戦っているのかもしれません。

「干された」という言葉はあまり好きじゃない

けど「何か」あったことは事実で。

安田くんのこともあったからもしかしたら

話せない何かがあるんじゃないかと思って

心配です。

誤解を恐れずに話すと、「寂しい」が

素直な気持ちです。

もちろん、大好きな人たちに

会えない寂しさはあります。

それとはまた別に一緒に笑いあってた仲間が

何歩も先に行っているような気がすること。

(雑誌でYouTube見たよ!って

言い合っていたり、webのブログに

仲よさそうな写真が載っていたり)

もちろん、仲間を蹴落とす覚悟がなかったら

夢なんて叶わない世界だというのは

百も承知です。

わたしだって誰よりも萩ちゃんが

Love-tuneが幸せになってほしいと思ってます。

視界を遮る人のいないステージに

立ってほしいです。

 

でも、今までいたはずの場所にいない

というのはやっぱりちょっと寂しいです。

 

ジャニーズJr.を応援していると

「置かれた場所で咲きなさい」

という言葉を思い出します。

きっと、いまは固くて冷たいアスファルト

置かれた場所です。

一生懸命頑張ればアスファルトからでも

花は咲きますか。

 

 

こんなこと考えたくはないけど

もしもう7人の姿を見られないとしたら、、

大きな会場で単独ライブをして

夢だった銀テープを飛ばして

スーパーマンになって「まったねー」って

笑顔で去っていた。

 

武道館だって東京ドームだって

まだまだ叶えていない夢はある。

 

Jr.を応援していると

あの時が最後だったなんて、、、

と思うことばかりだ。

でも、今回はあれが最後だとしたら

あーなんて綺麗なエンディング

なんだろうと思ってしまう。

誰かが書いた小説のようだ。

 

 

 

 

 

 

あなたが居場所をなくし彷徨うくらいならばもう誰かが身代わりになればなんて思うんだ

 

なんて歌を聴きながら共感してしまう自分に

怖くなったりもする。

その誰かが私でもいいから。

 

そんなこと言ってたらたぶん安井くんに

怒られちゃう。

趣味であって全てではないからね。

 

あーー、、、萩ちゃん元気かな

萩ちゃんはあんまり自分のことを言わないから

きっと笑ってごまかされちゃうね。

 

 

 

 

 

ずっとなんて永遠なんて言わないから

せめてもう少しだけ

もう少しだけ、、、

 

このブログも笑って恥ずかしくなって

消しちゃう日が来ますように。

結果、よかったねって言える日が

来ますように。